apcoli日記

色んなゲームについて感想をなんとなく書く日記です

覚醒クエストから~メディア編終了!

※内容にノヴァというキャラクターのネタバレ?を含みますのであしからず!

 

 

レベルが56になったので、覚醒クエストをすることに。(本日も黒い砂漠)

タリフ村にて話を聞く限り、なんでもエルフ?なのかな、種族よくわからないですが、どこぞのエルフに話を聞いておいでと言われたので話を聞くと、なんでも知っているそうです。

真実を知ってつぶれるようなら云々と言われましたが、とりあえずクエストを進めます。

なんでも古代の国?が作ったホムンクルスがどうとか…。

あ、これ話見えたぞ・・('ω')・・?と思ってると、クエストで最終的に案内された場所にはたくさんの自分に似たようなキャラの大量の死体と、

おお、ご本人!

よく見ると似てるようで似てないんですよねえ。

 

曰く、彼女が本物でこちらはクローンだという話。

今までもいっぱいクローンきたけど全員倒しているそうです。

で、各地で問題起こしている魔女ともお友達?だったそうで、いろいろ教えてもらったと。

王に渡された鍵も持っているらしく、クローンいっぱい倒して力を蓄えてる?みたいな感じの話があり。

 

クローンを作るために必要?な木のいる場所に飛ばされました。

何でも棘の主ってやつになるためにクローン全部倒さないといけないらしい。

大変だなあ('ω')・・・と思ってたら襲い掛かってきました。

 

こちらも負けるわけにもいかぬからなあ…ということでさくっと倒し、鍵も奪うと。

とりあえず覚醒武器が使えるようになりました!

こっちはモーニングスターと盾と違って動きが速い。

・・・うむ、使うことはなさそうだ、と伝承(モーニングスターと盾)をメインにすることにします。

 

帰り道、桜並木があったためちょっと撮影。

しかし鍵持ってるのになんであの本物はカルフェオンの銀行の人に会いに行ったりしなかったのかなあ。

国を取り戻すのだ!と言ってる割に。従わせてる死者ばっかりで近くに味方NPCがいなかったんですよね。

独りぼっちで国を取り戻すぞ!って頑張ってたのかな('ω')?

それはそれでなんかちょっと、寂しいものもあるなあ。

まあ、カルフェオンの王様も存在を隠していたわけだし。

箱入り娘だったのかなあ。そんな簡単に国取り戻せるとも思えないんだよなあ。

(むしろやってたことを考えると国を亡ぼす方向ダッタキガスル)

 

 

そんなことを思いながら話はメディア編へ。

商団トップと王族を守ってる騎士トップの間に挟まれ色々と各地の任務をこなすことに。

ソサン族を大量に倒したり、シュルツとかいう人の死因を調べたりで、結果的にメディア編、最初にあった歴史学者が以前にメディアを亡ぼした黒幕の部下と判明。

突然出てきたな…という感じです。

怪しい感じは全然なかったけども。

 

商団トップのところにいつもいるので会いに行ったらいない。

なぜかはわからないですが、ロバにのって(馬もいるのに)メディア城に向かったらしい。

 

で、歴史学者に追いつくと「そいつ倒してお前が本体になるといいよ!」的なことを闇の精霊に唆す。

('ω')ほう、ヤルカネ?

最初は黒い〇だったのにでかくなったなあ・・と感慨深く思いつつ、問答無用で殴る。

 

ちょっと話そうぜ、といわれるも問答無用で殴り倒す。

どっちが主人かはここはしっかりさせておくべきだろう、うむ。

 

勝ち!

 

その後、正気に戻った(演技かな?)ようで、最初にあったときに小さい〇に戻った闇の精霊。

歴史学者も後ろを見ると追いついた騎士団にとらえられており、一件落着。

王族に会ってほしいといわれたため、一路街へ!

 

王子に話しかけるとねこちゃんもらいました。

王子は亡命するため猫はつれていけないとのこと。残念。

すでにペット出す数maxだったので、うさぎと組み合わせてみたところ、三毛猫だったので「みけ」とつけた猫ちゃんが、白っぽいアメショになってしまった。

・・・まあ、いっか。

 

 

その後絶対に外れない不吉な予言者さんに話すようにいわれ、話しかけると

完了フラグ!!

次はバレンシア編?らしい。

 

レベルも57になり、レベル60になるとシーズン完了がみえてくるんだよなあ。

ウーム。

シーズンキャラ作成できる枠?みたいなのにもう1つ作れそうな感じだったんですが、はてさて…。

 

サブ子決めないとなあと思いつつ、盾でがっちり固めの他キャラにするか、火力特化?系キャラにするか。

火力系はたぶんどれも火力高いようにしか見えないからよくわからないんだよなあ。

 

と、いろいろ悩みつつも本日はここまで!