apcoli日記

色んなゲームについて感想をなんとなく書く日記です

偉い人のところに顔を出したら捕まった謎

さて、前々回の続きです!

 

カルフェオン探索。

都市というだけあって広い。

街並みがすごい。

スラム街もあると聞いたけど、今のところ見つけれてません。

カフェテラスみたいなところあるなあと思ったら酒場?だったり。

国の首都?という規模で考えるとハイデルはここに喧嘩売ろうとしたのか…。

勇気あるな('ω')

 

そんなこと思いつつ、とりあえず銀行?の偉い人のところに顔をだしたところ、議会に顔を出す前に、何故か農場にいってくれといわれ、向かった先に謎の女性がいました。

顔をみて知ってるみたいなことを言われたけども、こちらはさっぱりわからない。

なんだなんだと思っていたら、銀行のお偉いさんが突如出現。

鍵?を持っているか、とか聞かれましたけど荷物の中みたけどそんなものは持ってない。
とりあえず、お偉いさんのところに向かってほしいといわれたけど、「何かあったら助けるよ!」という間違いなく何かあるフラグをいただいて、いざ評議会へ!

さてカルフェオンに戻りました。

評議会前も、こう、すごいんですよねえ、この都市。

どこかに出兵でもするのかなんか整列してますね。

真正面からみてみようと噴水の上から記念撮影。

 

ちょっと指揮官ぽく見え……ないかあ。

 

さてその評議会。

中がお金かけてるう!って感じです。

床。大理石なのか反射してる!!
プレイヤーさんの馬も入ってますが、馬も入ってこの広さ!

そして真正面に王政だったころの王座ですかね。
あそこ座れるんじゃない?と近づくと

金ぴかの王様像が座ってて座れず。昔は王政でした的なものなのかなあ…。

 

で、こないだ怪我で倒れた上司とは別の家のお偉いさんと話をしていると議長みたいな人からいちゃもんつけられ、証拠もないのに強制的に

投獄!( ゚Д゚)

え、この国大丈夫か…と思わず心配になったところ、すぐに出してもらえました。

議会に再度飛ばされ、銀行のお偉いさんが「うちの商会が面倒みてた孤児ですぞ!」的な嘘をいってなぜか許される。

 

…大丈夫かこの国。(;´・ω・)

 

まあ、普段の信用が大事ってことだろうけど。

一応許された?ものの「見張ってるからな!」的なことを議長に言われました。


そんなこんなで都市観光してましたが、上司が姿を見せない。

どうしたもんかね~と思っていたら、議会で最初になんかすごく評価してくれてた、タヌキビールの農場の主?(議員の一人)から声をかけられる。

 

「上司が姿を現さないのは、ハイデルに武器流しているのがばれたからじゃないか?」「信用できるのか?」みたいなことを言われましたけど。

上司が武器流してたのはハイデルの反乱軍だった気がするんだが…ううむ?('ω')?

タヌキビールの商団のために働いてくれたら取り立てるよ!みたいな勧誘をされる。


なお上司の父親(商団のトップ)とも話をしたけど、曰く、平民から成りあがって力を増してるのをよく思っていない貴族がいるからそんなこと言われてる的な話。

ああ、貴族の人たちの謎のプライドですね…うーん。これは、上司のいる商団の地位を落とすための流れな感じするなあ…。

 

まあ、とりあえずすることもないのでタヌキビール商団のお手伝いに近くの村に行くことに。

 

そうそう、そういえば、髪の色と目の色を変えました(デフォルトに戻った?近くなった?)

あ、髪型と額のマークはアレです。一応頭装備(見た目)です。
デフォルトに近いほうがやっぱ落ち着くことが分かったので、無駄に色をいじることもあきらめました(;´Д`)

 

さて次回はタヌキビール商団のお手伝いだ!