さてサブの問題はさておき。
とりあえずメインのノヴァで進めるぞー!ということで、エルフっぽい人と話します。
誰だっけ…この人も最初の遺跡にいた人だっけ…?
エルフだからここにいるのかな?
すぐそばにいる偉そうなエルフのお姉さんにも話しかけてみる。
さりげなくツキがないことを指摘されましたが、例のよくわからないうちにあった(らしい)魔女さんについて情報ゲット。
とりあえずメディア方面に行ってみては?という話。
近くの溶岩?鉱山?みたいなところを紹介される。
馬で向かうとハイデル、カルフェオンまわりとくらべて明らかになんというか。
緑の色合いが違います。
これはエフェクトをかけているわけではなく、本当にこんなちょっと茶色めの色合いです。
地域の特徴なのか、魔女のせいで国が滅びたらしいので、そのせい?なのか。
溶岩鉱山?というところに到着。
足元水浸しなのは溶岩対策かな?中に入って問題解決してくれい!とまたも無茶ぶりを言われる。
なんで熱いんだろう?>作業に持ち込んだ木が燃えてるからさ!
そのほか、熱い理由を言われる・
噴出口ができてて熱いらしい。防いでほしいと…。
そもそも溶岩が熱いのだから、噴出口だけで熱くなるものではない気が。
溶岩の穴って防げるものなんだっけ>水かけてみればいいんじゃない?
うん、無理だよね…知ってた(;´Д`)
ここで黒い精霊からアドバイス!
「奥にいるボスのせいじゃない?」
そうなのか!イフリート的なアレか。
溶岩の中から出てくるボスって絶対強いと思うんだけどな…。
いかにも強そうなボスが出そうな場所にボス召喚ポイントが。
いざ勝負!
みえますでしょうか。でかいです。
ボスのひざ下ぐらいの大きさが自分です。
でも大きいだけで、さくっと撃破。
盾で炎やら連続パンチを防ぎ、攻撃が終わったら殴り倒せるステキ仕様。
なんとかしてくれいと依頼してきたNPCに報告すると、都市にいる鍛冶屋がきっと悪いことしたからこうなったに違いない!みたいな話がでました。
黒い石?についても詳しいかもしれないとのことで一路都市を目指し移動!
都市っぽいの見えてきた!
フム…都市…大きそうだけど、文化の違いか復興中だからか、なんかカルフェオンやハイデルとまた違った感じです。
街の中の雰囲気も木でできた建物やテントが多い。
でも商人のテント?みたいなのはたくさんあるので、交易都市みたいなかんじなのかな?
そして問題の鍛冶屋へ!
濡れ衣だあ!みたいな感じで言われました。
でも誰がそんなこと言ったんだ、というときに、複数人の名前を挙げるところを見ると、こいつ、恨まれることをしてそうだなあ。
火のないところに煙は・・・っていうしねえ。
そんな話は無視してお偉いさんに挨拶してこい!という話になったので、この都市の高いところにいるお偉いさんの場所へ。
お偉いさんなだけあって、室内や建物作りは石造りできれいです。
狭いけど(;´Д`)
この人と話してまた色々メディア編がはじまるのかな?
と、思ったところできょうはここまで!