さてさて本日も黒い砂漠のお話です!
街のお偉い方に話をきく。
最初に塩対応してごめんよと言われ、街の商人にあってくるといいよ!と言われたのでぐるっと一通り商人と顔合わせ。
最後に会った取引所の人にお偉いさんからのプレゼントとして、溶岩鉱山のお礼として指輪をもらう。
いい人だ。
そこで取引所の人より「街の子供がよくない歌を歌ってる」との相談。
歌ぐらい好きに歌わせればいいのでは?だめなの?('ω')?
聞いてみるといいよと言われたので子供から話を聞くと、どうも野蛮族?だっけ、いわゆる獣人系の人たちの言語らしい。
ふむう。
うむ。何言ってるかわからない。
分からないなら歌ってもいいんじゃないのかねえ…('ω')?
と、思ってたら、獣人の人で翻訳してくれる人がいるらしいので、その人に翻訳をおねがいしてみることに。
自分しか信じないと突然言い出したので、何があったのか気になるところ。
教えてくれる気はないようなので、とりあえず翻訳を依頼することに。
翻訳内容------
黒い女神が帰ってくる、黒い女神が帰ってくる…
空の太陽が黒くなったあの日、私たちの手は空に向かい、
過去の支配者が地を這う。そこに死が這う…。
大人も子どももみんな死ぬ。
そこに死が這う。
あなたの絶望の名は私の希望。
私の希望の名はあなたの絶望。
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なんか厨二でダークサイドに落ちた的なポエムきた・・・(;´Д`)
みんな死ぬとか子供が歌うのは確かによろしくないか。
意味わかってて厨二な感じを突っ走ってる時ならまだしも(それもそれであれだけど)
翻訳してくれた人曰く、どうやらシラレという予言者の予言の内容らしい。
予言者に会いに行ってみるといいよと言われ話を聞きに。
ここでこのシラレという予言者のキャラ紹介がアンロックされたのですが。
これがね。
「予言が外れない予言者」って書いてあるんですよね。
そしてこの予言者はこのメディアという国の王族側の人間らしい。
カルフェオンみたいにまた王政、共和制とかでもめてる感じなのかなあ。
そんな予言者さんから「光の道を進んでください」という謎の助言をもらったところで闇の精霊さんがそろそろお偉いさんのところ戻って事情聴いてみたら?とのこと。
予言者が何か言ってるけどどうなの!?って聞くと、このお偉い商団トップ曰く
近くの村で奴隷として働いてた獣人族が襲って、かつ鉱山を占拠。
村の人間を奴隷として働き手として連れて行っているとのこと。
で、獣人が暴れた原因がこの予言?で、反乱を起こしたらしい。
実際にみてくるといい、と言われたので早速。
村というか…。
集落というか…人もすくないし、家も少ない。
話を聞くと獣人に奴隷として村人殆ど連れていかれて帰ってこないらしい。
家族がいきてるか見てきてほしいといわれたので見に行くことに。
皆せっせと働かされてますねえ…。
この回りや鉱山のところ、ミニマップで点が重なり合うぐらい敵が密集しております。
こりゃ普通逃げられないわ(;´Д`)
ここの人たちにとりあえず仕返しでいろいろ倒してほしいといわれたので敵を大量に倒します。
一部堅い敵が混ざってるのか、たまに倒しきれなくてぺちぺち殴るところもありましたが、それでもまあサクサクです。
倒し終わって、最後に依頼された黒い鉱石を持って働かされている人のところに戻ると、どうもこれが高値で取引?される黒い石らしい。
働かされている人曰く、商団トップならすぐにこの鉱山鎮圧できるはずなのにしてないのは、この黒い石がほしいからにちがいない!
こんな悪いこと許してはいけない!王族に助けを求めてほしい!
みたいな話になり。
('ω')?
あれ、そうなの?と、思っていたら
久々に分岐!
左があったことないから王族ですな。右が商団リーダー。
どっちにつくか的な話かあ…。
うーん、王族って突然言われてもね。
今のところ王族関連で接点あったの予言者だけだぞ(;´Д`)
しかも謎予言言われただけだし。
商団リーダーはちゃんとお礼もしてくれたし、力になる人にはこう、ちゃんと報いてくれそうなイメージ強い。
>商団リーダー選択!
じゃあ商団リーダーに会いに行こう!と闇の精霊にいわれ、また都市戻ることに。
さてさて、次はどうなるのかな~。