さて、沼地にきておりますin黒い砂漠
フォガンと呼ばれるカエルさんを退治にきましたが。
退治のためのキャンプの隊長がフォガン退治を許していないのか、支援する気がないのか、下っ端兵士に被害が出まくっております。
せめて地面に何かひいてあげてほしいところ・・・。
色々とお話進めると結局倒してもいいみたいな（どっちなんだ）謎の許可がでたのでカエル族を退治。
黒い砂漠はストーリーの要所にボスがいるんですが今回もボス退治までさっくり進みました。
ボスのところに行く途中にカエル族の子供？みたいなのがいたので激写。
真ん中の赤いのがパパで左右が子供らしい。
おたまじゃくしがようやく陸にあがってきた感じなのかな。ここから手が生えてくるっぽいなあ。
ちなみにこの沼のカエル族を退治を推奨しない某キャンプの隊長のおかげで近隣住民はカエルの鳴き声に悩まされている模様。
カエルの声すごいもんねえ。
寝れないとかよく聞くけどあんななんだろうなあ…。
さて、カエルのボス戦です！
たまには写真撮ろう！とおもい、まずは盾を構えて写真を撮影。
よし、次は技を使っているところだ！と思ったら、
モーニングスター振り下ろす前に、ボスが死にました。
‥‥あれ('ω')？？
スキルを調べたところ、どうも「命令：召し集む歩兵」というスキルが発動していた模様。
ノヴァは盾＋モーニングスターの武器なのですが、兵士？みたいなやつも一緒に戦ってくれるのですが、そいつらがちくちくと攻撃してくれていた模様。
たまに何か出てきて一緒に攻撃してくれてるなあと思ってましたが、ここでも頑張っててくれたらしい。
まあ、楽できたし、いいか…（？）
ちなみにでてくる兵士さんたちにも名前があり、カナート、ルカ、ビシュール、パウというらしい。
4人もいるのか…知らなかった('Д')
まあ何もしてない感が強いですがとりあえず仕事は片付いたので、またハイデルに戻ることに。
霧がでてたのでなんとなく撮影。
ハイデルにもどるとちょっと休んだら？といわれたので噴水にいったところ、前回の漁村（べリア）編で、かっこよくハイデルにむかったNPCを発見。
話しかけてみたところどうも、仕事もなくお金もない模様。
なんというか…あれだけかっこよく村をでてきたけど、街で現実にぶち当たった感がリアルです。
そして、おそらく意地もあって村に帰りたくても帰れないんだろうなあ…としみじみ。
そんなことを考えながら次の仕事について話にいったら、上司から1on1の面談依頼。
お前はﾀﾞﾚﾀﾞ、知らべても何も出てこなかったぞ的なことを言われましたが、こっちに言われましても。
どうもカルフェオンは昔が王政で、今はそうでないため(共和制？）、なんか面倒になりそうな気配。
ここで上司から情報を得た感じ、ノヴァは間違いなく王政関係者の予感。
隠し事はしてなさそうねと納得してくれましたが、そもそも記憶喪失なので隠す記憶がないわけで。
まあでも、間違いなくカルフェオンの王政関係者なんだろうなあ…。
