下山して上司と合流!(黒い砂漠)
前の砦と同じく、支援物資を運んでほしいといわれました。
まあいいんだけども。
前もそうだったけど運ぶところめちゃくちゃ近いんだから他の人が運んでもよいだろうにと思いつつ。
目的地を見てみると
やっぱり近い。ううむ・・・まあ物凄く遠くに運べと言われるよりはいいけども。
なんか釈然としない。
終わったら、上司の補佐君から、上司の機嫌の悪い理由を聞かされる。
どうもこの拠点の偉い人と仲が悪いらしい。
ただ商人としてそんなこと言ってちゃよくないよねみたいなことを言われるが。
下っ端でなく横の偉い人にいってほしいところ。
まあたぶん言えないぐらい仲が悪いんだろうなあ…。
で、仲悪いところを少しでもよくするために、ちょっとお前この拠点の悩み事手伝ってこいと。
上司たちはこの先にある大農園?に行くらしい。
やとわれ傭兵らしく、また山に登ってハーピーを倒し、ささっと下山。
拠点の人から是非うちに!とヘッドハンティングを受けるも、お断りの上、とりあえず上司を追いかけることに。
そしてついた大農園。
フィルターでちょっと天気変えてますが、花畑があったり、反対側はトウモロコシ畑があったり、本当にでかい農園でした。
農園のお偉いさんに「とりあえず落ち着いてうちの農園みてきたら?」とおすすめされたので農園見学!
この農園の名産?はエールらしい。
エールを作っている機械がありました。
そして、おいしいエールを作るための従業員がなんと
たぬき。
3匹ぐるぐる走ってる手前で餌もらってごろごろしてるタヌキかわいい。
農園見学を終えたところ、上司が高い場所にいるからちょっと呼んできてーといわれたので、塔に登ってみると上司が農園を見下ろしてました。
上司は元平民で、後ろ指刺されつつもお金で貴族の身分を買ったらしい。
お金あればきっと見返せると思ったけど変わらず、この農園の従業員たちをみてるとお金が全てじゃなかったのかな的な、結構真面目なことを言われ。
何とも言えないけど、お金がないとできないこともあると思うんだよなあ(真面目)
とか思ってたら
倒れたーーー!?
過労ですk!?
慌てて上司をつれて下りると、どうもどこぞの危険地帯で切り付けられた傷の毒が原因とのこと。
過労じゃなかったけど、こりゃ大変と急いでフローリン(?だっけ)村いって、薬もらってきて!といわれ、急行!
ついたフローリン村お偉いさんを発見するも。
なんか髭?からひよこみたいなの出てるお爺ちゃんが村長。
村長大丈夫かな、コレ。