前回の続きです!in黒い砂漠
いよいよ議会で裁判するぜ!みたいな話になったため議会に。
話を聞く限り、上司がハイデルにお金や武器流してるのは間違いないだろうという前提で話が進みました。
上司のお父さんは正直にハイデルの反乱軍には出してるが他は知らんぞと言ってるけど、じゃあなんでハイデルに武器やらお金流れてるんだ!みたいなこう、堂々巡りというか、上司の罪確定的な話。
そして今までなんか妙に親しくしてきた商団のトップにいきなり発言を求められる。
「上司が怪我で来られないってきいてるけど、上司は本当に怪我をしていたのか?」
1.上司を信じる!
2.いや、どうだろ・・?
ここでまさかの選択肢。
うーん。怪我は見てないけど目の前でいきなり倒れたしねえ。
しかもわざとらしくなく、なんか話の途中でふらぁって倒れたもんなあ…。
1.上司を信じる!<選択
「ちょっと待ってください!」と上司きた!
「ハイデルに行ってたのは、貸し付けてたお金を取りに行ってただけで、ここにその領収証もあるけど!?」
的な話で、先ほどの前提のハイデルを応援しており、このまま戻ってこない節が覆った模様?
この発言と本人がきたこと、証拠も持ってるということで訴えおかしいね?みたいな流れになり議会が解散。
上司と話すと「他の商団を手伝うなんて!」と怒られるものの、「信じてくれてありがとう」的な感じなことも言われました。
上司の側近に会ってこいと言われたため、議会を離れて会いに行くことに。
水辺でぼんやりしてました。
久しぶりだなあとおもって話しかけると面白いお話がでました。
前回渡した薬。
あれが怪我を治す薬ではなく、体内に入った毒を治す薬で、薬を作ってくれた村の村長が「まちがってた!」と慌てて持ってきたらしい。
でも体内に入った毒を治す薬で上司が回復したらしい。
そして怪我もなかったと。
ほう。つまり・・・。
あの薬の村の村長はいやがらせをしたと。
あれ、でも怪我で倒れたって言いだしたのタヌキビールのトップだったな。
「タヌキビールで食べたシチューに毒はいってた」
( ゚Д゚)おう・・・
「つまりタヌキビールの商団が仕掛けた罠だった」
(;´・ω・)毒殺されるほど恨まれてたんかい。
おそらくタヌキビール商団トップが絡んでるよ!みたいな話になったため、話を聞きに。
「そうです。犯人ですが何か?」みたいに開き直られた('ω')潔いな。
訴えてもいいけど、上司の商団は世間で信用?がないらしく、一方仕掛けたタヌキビール商団トップ側は慈善事業などしまくりで信用されてるらしい。
なので訴えても誰も信じないよ!みたいな話をされました。
そこまで見越した上で仕掛けてきているので、さすがタヌキビール!
やっぱりなあ。怪しいと思ったんだよねえ。
変に持ち上げるし、見返りの約束までしてくるぐらい取り込もうとしてくるし。
まあ、でも上司側についてしまったので、お約束はなかったことにされました。
そんなこんなで上司の元に戻ると
「首ね!」
と突然の解雇宣言。
巻き込むつもりはなかったけど、また色々おきそうだし、素性もちょっと怪しいから解雇します!と。
なんか商団で収まる器じゃないみたいだから、好きにしなさいという話に。
まあ、牢屋から出ることもできたのも上司が銀行のお偉いさんにお手紙かいてくれてたのもあるしなあ。
無職になったけども、議会にいくと上司のお父さんに声をかけられる。
「娘が首にしたみたいだけど、どうも私から君に目をつけられたくなかったから首にしたっぽいね」
的な話。
強引に商団大きくしてきた親玉ということだから、悪の手先になれということかな!?
合言葉をいって奥の部屋っぽいところで話をしたいといわれたので話をしてみる。
なんか本がほしいと。
図書館でもらってきてくれと言われたので微妙に嫌な予感がしますが、図書館へ。
本くださいというと商団親玉の姪?に会えと言われ。
すぐ近くがヴァルキリー?訓練校なのかいっぱいヴァルキリーさんがいるんですが、そこでヴァルキリーさんの一人が姪らしい。
ちゃんと名前も商団の苗字が付いてる子がいました。
何か話がまた起きそうなので、今回はこれまで!