apcoli日記

色んなゲームについて感想をなんとなく書く日記です

かなり進んだ気がする

本探しの旅in黒い砂漠。

 

知り合いの商人に確認してほしい!と商団のトップの姪?に依頼され、商人にあいにいきました。

本はもらえず、ちょっと手伝ってほしいといわれ、まずはナマズマンというカエルみたいなやつらがたくさんいるところに。

 

なんかカルフェオンの力を見せろ!みたいな話になり、本の話どこいった?って感じですがナマズマン大量に倒す。

途中、すでにカルフェオンに従う?と決めてるナマズマンと会ったりしながら、ついでにナマズマンのボスも倒す流れに。

これで本の話かな~とおもったら、別の砦を紹介され(なぜだ)ルツム?とかいうオーク族倒すお手伝いしたり、ゴブリン族が暴れてるからゴブリン族を倒してこいとか、結構な数の敵をなぎ倒しながら進みました。


そしてようやく、商団関係者で本多分知ってる人がいるというトレント村に。
そこでもエント退治を頼まれ、そろそろ本は・・・?という気持ちになっているとようやく本をもらえました。

絶対に見せるなと。ふむう。

早速持ち帰って、まずは商団トップの姪に本を渡す。

反応から、かなりやばい話の本らしい。うーむ?

捨ててこいと言われたので捨てたふりをして読んでみると、カルフェオンにはエリアン教という宗教があるんですが、その興りから、なんかヤバイ影の騎士団?の話まで。
ああ、これ異端ってやつかあ。

一応事実確認のため、カルフェオン内の牢獄や街中の噴水に事実と思われるような文字を発見。

商団トップの苗字がなぜか噴水に刻まれた文字のなかに。

しかも裏切り者とかいてある。

ふむう。ここまできて前後関係がちょっとわからなくなってきた。

商団の先祖がなにかやらかしたってことかな?

 

でもまあ、商団トップが欲しがったわけなのでとりあえず本を渡しに。

強気に最初は「どんなことがかいてるのかね、全く」みたいな話から180度態度がかわり、「このことは忘れろ!」と。

やっぱヤバイ話なのか。こちらはついていけていないけど。

 

これで終わりかと思いきや、商団トップから最初に本を読んだ姪が学校にいってないとのお話。

探してみると、学校にはやはりきてない。

教会にいったとか言われたので教会にいくと、なんかお偉いさんがでてきて突然話を始める。

 

錬金術で異端の生命体を生み出して、それを兵士にしたとかなんとか。

えらい具体的な話をされたのだが、こちらを見ると、とつぜん話をやめた、謎のお偉いさん。

あ、これ議長と同じパターンか・・?

今回は牢獄行は免れた!
なんか議長もこのお偉い神官さんも、なんか変な予告状?みたいなものをもらっているらしい。

そこから態度がちょっとおかしいんだよね~みたいな話がまわりからちらほら出る。

予告状ねえ…怪盗とかそういうやつかな?

 

とりあえず、本に載っていた魔女を姪は探しに言った模様。

探しに行こうとすると、背後から子供に声を掛けられる。

「銀行のお偉いさんが農場で待ってるって」とのこと。

通り道なので農場経由で姪探しにいくことに。

 

ここで明かされる事実。

まあ、なんか前王の娘と瓜二つだから多分娘じゃないかな~みたいな感じだった。

この銀行のお偉いさんは箱を前王から預かっているけど、鍵をもった娘が来たら、箱を渡してくれと言われたらしい。

なので、記憶を取り戻して鍵をもってきてくれと。

ピンとこないけど、とりあえず鍵を探せばいいのね。

 

記憶の片隅に残しておくとして、とりあえず姪を探しに骸骨ばっかりいる場所へ。

魔女っぽいひといたけど「魔女じゃないし、さがしてる魔女はもういないって言ったけど、姪は探しにいっちゃったんだよね~」と。

ならば探すかあ…と骸骨をなぎ倒しながら探すもどこにも姪はいない。

骸骨がいっぱいいるところの奥に動けなくなってる人がいたので話しかけると、魔女を見たといって姪を連れてきたやつがいるらしい。

こいつらしいけど、連れてきたけど姪とはぐれたらしく、帰るに帰れない模様。

うーむ、魔女をみたという場所に向かってみる。

あ、これお決まりのボスか…ととりあえずさっくり魔女さん退治。

たおしたすぐ近くの木の裏に

姪発見。

 

「伝説だととおもったのに魔女ほんとにいた!ということは本は真実!?」

みたいなことを言って、

「真実を知るためにエリアン教のお偉いさんに話きいてみる!」と行ってしまう。

 

なんかやばそうなので追いかけると案の定また行方不明に。

 

エリアン教のお偉いさんがいる砦にて話を聞くも「きてないよ?」という返事。

近くの井戸にて姪の髪飾りぽいのが落ちており、井戸地下にいくと影の騎士団めっちゃいた。

そして襲い掛かってくる('ω')

まあこの盾とモーニングスターの前では勝てないんですけどね!と思いながら、またなぎ倒し進むも、姪はどうも別のところに運ばれたみたい?(いまいちはっきりしない)

 

地下にあれだけ敵がいて気が付かないわけないよね?と

問い詰めると、あっさりとカルフェオン寺院というところにいると思うみたいな話を教えてくれる。

この世界の住人、悪いことしてもすぐに教えてくれる人が多い気がする。

('ω')潔いというか。

 

と、いうわけでカルフェオン寺院に向かうことになったのですが、結構ずずいっと進めたため疲れたので今日はここまで。

 

そういえばサブをスカラーにしようとおもってましたが、ヴァルキリーにしようか悩むことに。

盾に槍もいいなあ、なんてちょっと思ったり。

サブはまだまだ先だけど、とりあえずどっちにするか決めないとなあ('ω')